テラーノベル
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#恋愛
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ハルト:「……夢、だったのか? あの裸の国も、レイアさんも……あのとんでもない『爆弾解除』も……」
あまりにリアルな感触。 腰に残る、えも言われぬ疲労感。 ハルトはフラフラと立ち上がり、鏡の前で自分の姿を確認します。
ハルト:「……あ、あれ?」
鏡に映るハルトが着ているのは、あの異世界で**「呪具」**と呼ばれたボロボロのユニクロのTシャツ。 そして、その胸元には……。
(鏡の中のハルトの鎖骨あたりに、ピンク色の小さな「魔紋」がうっすらと浮かび、すぐに消える)
ハルト:「……っ! 今のは……」
その時、スマホが激しく震え、通知が飛び込んできます。
【TELLER運営より】 『おめでとうございます! 貴方は「伝説の魔物」として世界を救いました。……なお、隣国の女王より、**借金の督促(おかわり)**が届いております』
ハルト:「いや、アプリの通知が怖すぎるだろぉぉぉ!!!」