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#イケメン
蒼乃 月
821
管野アリオ
594
ひより
76
281
「成熟した女の身体だな……」
双丘の谷間に夏樹さんの顔が沈み込み、両手で揉み上げながら指先は、二つの尖端を円を描くように撫でる。
「はぁっ……んっ…………あぁっ……」
あられもない声が、私の唇から滴り落ちた。
「前にセックスした時、声を堪えてたけど……すげぇ色っぽい声を上げるんだな……。唆られる……」
夏樹さんが吐息混じりに言葉を零すと、丹念に胸を愛撫し続けた。
外から誰かに見られているかもしれない、と思うと、私の身体は敏感に反応し、スリルが背中をゾクリと迸る。
膨らみを弄っていた無骨な右手が、脇腹、腰へと伝っていき、ワンピースの裾へ侵入してきた。
太ももの内側を指先がさまよい、私の身体の中心へ向かっていく。
ショーツに指先が触れられ、そっと撫で上げられた。
「ああぁっ……んっ…………んあぁっ……」
花芯を布越しに撫で上げられ、堪らず喘ぐ。
「俺に触られただけで…………こんなに濡らしてるじゃん……」
秘部が熱くなっているのを感じ、身じろぎさせると、夏樹さんが唇の端を微かに吊り上げた。
彼の、鋭くも色を纏った眼差しを浴びせられ、指先は過敏になった珠玉を上下に擦っている。
「かっ……感じちゃ……うぅっ……なっ……夏樹……さんっ…………んあぁ……」
「…………気持ちいい?」
彼に耳たぶを口に含まれ、舌先で転がされると、私は顔を歪めながらコクコクと頷く。
「フッ…………やらしい女……」
ショーツ越しに愛撫していた指先が、クロッチから入り込むと、濡れそぼった艶玉を触れられる。
ビチャビチャと淫靡な水音が大きく漂い始め、私の脚が無意識に開かれていった。
身体がビクッと跳ね、腰をモゾモゾと捩らせながら浮かすと、夏樹さんの指の律動が徐々に速くなっていく。
「俺にやらしい事をされて…………由恵の身体……悦んでる……」
「あんっ…………ああぁっ……ダメ…………ダメダメッ……」
夏樹さんが水音を大きく立たせながら、プックリと膨らんだ蕾を擦り上げると、私の下腹部に甘やかな痺れが広がり、快楽の頂点に達しそうになる。
けれど彼は、私が絶頂を迎える直前、指の律動をピタリと止めた。
もう少しでイキそうになったところで、お預けをくらった私は、むず痒い気持ちに襲われる。
指を引き抜いた夏樹さんが、私の前で淫液まみれになった指先を、見せつけるように舐めしゃぶった。
コメント
1件
わあっ…!管野アリオさん、第11話読み終えたよ〜〜!!😭💕 由恵ちゃんの、抑えきれない声とか身体の反応…めっちゃリアルでドキドキした…!夏樹さんの「やらしい女」って囁く感じとか、焦らすような指の動きとか、エモさと色気がヤバすぎた…!✨ あと、外から見られてるかもっていう“スリル”が、由恵の感じ方に影響してる描写がすごく好き…!心理描写と身体表現のバランスが絶妙で、読んでるこっちまで息止めちゃった…! 次の展開もめっちゃ気になる…!続き、楽しみにしてるよ〜!!🌸