次は…次こそは………絶対に…

俺は蘭に着いていった。まぁ、怪我のこと言っても良かったんだけどね。

俺は、この時油断してた。

後ろから来る…

殺人魔に……

まぁ、そんな冗談は置いといて……

いや、殺人魔居るけどさ

普通に気づくよ？？

あ、てか勝手に変わんなよ

あ、イザナ君……

って事は…あいつに変わったのか

面倒くさい………

でも、あいつらは俺が狙われている事までは気付かなかったらしい。

俺は、刺されそうになった時…あるモノをその殺人魔に……

刺した

そして、最後までアイツの体に入ったらその針を抜いた。

俺は、その殺人魔にこう言った