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Lulu
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眠狂四郎
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#闇
ruruha
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ruruha
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コメント
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第24話、読み終わりました。笑い声が遥にとって“次に何か来る合図”になってしまっているのが切なくて——「笑ってるだけなのに」というセリフがすごく刺さりました。シーンが繰り返される構成も、彼の中で笑い声と恐怖が切り離せなくなっていく過程を実感させてくれて、読んでいて息が詰まるようでした。日下部と蓮司がいる場面で初めて言葉にできたのも、小さな希望に見えました。
昼休み。教室の後ろで男子たちが話している。
男子A
男子B
男子C
笑い声が起こる。
「ははは」
遥は席で弁当を食べている。顔を上げない。
男子A
男子B
男子A
男子C
男子A
遥は箸を止めた。
男子B
男子C
遥はすぐに視線を落とした。
男子B
「ははは」
遥は弁当だけを見る。
別の日。廊下。遥が歩いている。後ろから男子たちの笑い声。
「ははは」
遥の足が少しだけ速くなる。
男子A
遥は振り返らない。
男子A
足が止まる。
男子A
遥
男子B
男子A
男子C
遥
男子B
遥は答えられない。
男子A
男子C
笑い声。遥はその場から離れる。
また別の日。教室。遥が席に座っている。後ろから紙が飛んでくる。机に当たる。
男子A
遥は振り返る。
男子B
遥
男子A
遥
男子C
また笑われる。遥は前を向く。しばらくして、また後ろから笑い声。遥の肩が固まる。
男子B
男子A
ある日。授業が終わった直後だった。遥が教科書をしまっている。男子たちが廊下側で笑っている。
男子A
男子B
「ははは」
遥の手が止まる。
男子C
遥
男子A
男子B
男子C
男子A
「ははは」
遥は何も言わない。
男子B
男子C
遥は教科書を閉じる。
男子A
遥
男子A
男子B
遥
男子C
遥は俯いた。誰も遥を笑っていない。少なくとも、この時は。それでも遥の体は、もう区別できなくなっていた。
別の日。教室の隅。男子たちが遥の後ろで話している。
男子A
男子B
男子A
男子C
笑い声。遥の肩が跳ねる。
男子A
男子B
男子C
男子B
男子A
男子C
遥は机を見る。
男子A
男子B
男子A
男子C
男子B
男子A
男子C
男子B
遥には、その会話まで聞こえていた。
放課後。
日下部
遥
日下部
遥
日下部
遥
日下部
遥
遥
遥
蓮司
遥
日下部
遥はしばらく黙る。
遥
遥
蓮司
遥
遥
遥
遥
遥
日下部
遥
遥
遥
遥
遥
日下部
遥
遥
遥
遥
遥
蓮司
遥
日下部
遥
日下部
遥
遥は少し目を伏せる。
遥
遥
遥
遥
遥
遥
蓮司
遥
日下部
遥
蓮司
遥
日下部
遥
遥
遥
遥
遥
蓮司は黙った。遥は弁当箱を鞄にしまうような動作をして、それから小さく言った。
遥
遥
遥
遥
遥