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Lulu
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眠狂四郎
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#闇
ruruha
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ruruha
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コメント
1件
うん、読んだ……。このエピソード、すごく心に刺さったよ。 遥の「ごめん」が全部、自分が存在してることそのものへの謝罪になってるの、怖いくらいリアルで。ぶつかったわけでもないのに「そこにいたから」謝るって、どれだけ自分を消したがってるんだろうって思った。蓮司と日下部が問い詰めるシーンも、優しさなのに遥には苦しくて。何もしてないのに「ごめん」って言う姿、見てて苦しくなったよ。 ruruhaさんの、無駄のない台詞と間の取り方、すごく好き。続きがすごく気になる。遥のこの空気、どう変わっていくんだろうね……。
朝。教室。遥が席へ向かう。男子Aと肩が少し触れる。
遥
男子A
その一言だけ。
遥
席へ着く。日下部はその様子を見ていた。
一時間目。
先生
遥が回す。一枚だけ手元で引っ掛かる。後ろの男子が奪うように取る。
男子B
遥
男子B
笑い声。遥は黙る。
昼休み。廊下。前から人が来る。遥は壁際へ寄る。避ける。それでも肩が少し触れる。
遥
男子C
男子D
二人は歩いていく。遥は小さく頭を下げたまま立っている。
放課後。
蓮司
遥
蓮司
遥
日下部
日下部
遥は少し驚く。
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
日下部
遥
蓮司
遥は少し黙る。
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
遥
遥
教室が静かになる。
日下部
遥
蓮司
遥
蓮司
遥は首を振る。
遥
蓮司
遥
遥
日下部
遥
蓮司
蓮司
遥
遥
遥
遥
日下部は言葉を失う。遥は続ける。
遥
遥
遥
遥
蓮司
遥は頷く。
遥
遥
遥
その「ごめん」は、誰かに向けたものではなかった。まるで、自分がそこに存在していること、そのものを謝るような声だった。