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Lulu
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#闇
ruruha
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ruruha
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コメント
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第6話、読み終えました……。 「名前を呼ばれる=怒られる」っていう反射、体に染みついちゃってる感じがすごく伝わってきて、胸がぎゅってなったよ。特に「呼ばれただけだぞ」って蓮司に言われてるのに、遥が「頭では分かってるけど体が先に謝る」って言うところが、もう……切なすぎる。この静かな苦しみの描き方、ruruhaさんだからこそだと思う。本当に丁寧に書かれてる。次話もちゃんと読みにきますね🌙
朝。ホームルーム前。教室。ざわざわと話し声が聞こえる。 遥は席に座る。机を見る。引き出しを見る。椅子を見る。何もない。少しだけ息を吐く。 チャイムが鳴る。担任が入ってくる。出席簿を開く。名前を呼び始める。
担任
石田
担任
大村
遥は黒板を見ている。
担任
その一言で、肩が小さく震えた。反射だった。椅子から立つ。
遥
教室が静かになる。
担任
遥は止まる。
遥
担任
遥
席へ座る。
男子A
小さな笑い声。遥は何も言わない。
一時間目。授業中。
先生
遥は立ち上がる。
遥
先生
先生
遥
遥
読み終える。座る。
休み時間。
蓮司
遥
蓮司
蓮司
遥
日下部
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
日下部
遥は少し考える。
遥
蓮司
遥
日下部
遥
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
遥
遥
日下部
遥
遥
蓮司
遥は頷く。
遥
遥
遥
日下部は黙る。
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
遥
遥
蓮司は息を吐く。
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
遥は静かに頷く。
放課後。
日下部
遥
日下部
蓮司
遥は口を押さえる。
遥
蓮司
蓮司
遥
日下部
日下部
遥は困ったように笑う。
遥
蓮司
遥は首を横に振る。
遥
遥
少し間が空く。
遥
遥
遥
その言葉を聞いて、蓮司は何も返せなかった。それは考え方ではなかった。何年も繰り返して染みついた、遥の「反射」だった。