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コメント
1件
遥の「静かな場所が一番安心する」って言葉、すごく胸に来た。ひとつひとつの拒絶が積み重なって、自分が原因だって諦めちゃったんだね。『あっち行け』『空気読めよ』『やっと行った』…その一言一言が重くて、読んでるこっちも息が詰まる感じがした。でも、蓮司と日下部がちゃんと聞いてくれてて、それが少し救い。このシーン、すごく丁寧に書かれてて、心に残りました🥀
Lulu
45
眠狂四郎
1,586
#闇
ruruha
1,494
ruruha
1,870
放課後。教室にはまだ何人か残っていた。窓から入る夕日が机を照らしている。
蓮司
蓮司
遥
日下部
遥はすぐには答えなかった。机の角を指でなぞる。
遥
遥
遥
蓮司
遥
遥
遥
遥
少し間が空く。
遥
遥
遥
教室が静かになる。
遥
遥
遥
遥
遥
日下部は何も挟まない。遥は途切れ途切れに続ける。
遥
遥
遥
遥
蓮司は腕を組んだまま聞いている。
遥
遥
遥
遥
遥
遥
遥
日下部
遥
遥
遥
遥
蓮司の表情が変わる。遥は気付かない。
遥
遥
遥
日下部
遥
遥
遥
遥
遥
遥
遥は少し考える。
遥
遥
遥
長い沈黙が流れた。
遥
遥
蓮司
遥は頷く。
遥
遥
遥
遥
遥
遥
遥
日下部は小さく息を吐いた。遥は机を見つめたまま、静かに言う。
遥
遥
遥
遥
その言葉には悲しさよりも、長い時間をかけて覚えてしまった「当たり前」が滲んでいた。