📩 相談
大学生・仮名:Kさん
本音を言うと
関係が壊れる気がします。
ちょっと嫌だなと思っても
「大丈夫」って言ってしまうし、
本当は行きたくない誘いも
断れないことが多いです。
もし本音を出して
相手が離れたら、
それまでの関係って
何だったんだろうって思ってしまって。
だから結局、
何も言わない方が
続く気がしてしまいます。
遥
「……分かる。
本音って、出した瞬間に
関係の形が変わる可能性あるからな」
蓮司
「“続くこと”を優先すると、
正直さは後回しになる。
それで関係は保てるけど、
自分が削れる」
日下部
「Kさんは
関係を壊したいわけじゃない。
ただ、壊したくないから
黙ってるだけだよな」
遥
「でもさ、
本音を一度も出さない関係って
ずっと“仮のまま”なんだよな」
蓮司
「本音を出して離れるなら、
それは“本音が無理だった関係”。
黙って続けても
どこかで歪みは出る」
日下部
「……怖いのは普通だと思う。
本音って、
関係を試す行為にも見えるから」
遥
「でも
小さい本音から出していけばいい。
全部じゃなくていい。
“今日はちょっと無理”とか
その程度でも十分本音だ」
蓮司
「本音=全部さらけ出す
じゃない。
調整するための情報だ」
日下部
「関係って
壊すか守るかじゃなくて、
調整し続けるものだと思う」
遥
「本音を出したら終わる関係なら、
黙ってても
いつか終わる」
蓮司
「むしろ
少し本音が混ざる方が
長く続く」
日下部
「……本音は
壊すためじゃなく
続けるためにあるんだと思う」
🗝 三人からのことば
遥「小さい本音からでいい。関係はそれでも続く」
蓮司「本音は破壊じゃなく調整」
日下部「続く関係ほど、少し正直が混ざってる」






