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#童ノ宮奇談シリーズ
#悪魔
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私たちは、クロナの友達からのSOSを受けて、すぐに行動を開始した。
クロナ「お母さん!見て、私の友達、今ネットに写真が…」
私は、水晶に魔力を込め、状況を確認した。赤く光る水晶が、危険の合図だ。
セレン「分かった、落ち着いて。まず友達に写真を削除させよう」
クロナ「うん、もう消したよ!」
私は知り合いの警察官に連絡を取り、現状の説明と注意喚起を依頼した。
次に、友達の家へクロナと向かう。
友達「え、どうしたの?」
セレン「突然でごめんなさい。最近困ったことはなかった?」
友達「別に、何もないよ」
セレン「分かった。もし何かあったら、この水晶に力を込めて知らせてね」
数日後、水晶が赤く光った。
セレン「来た…!」
急いで現場に向かうと、友達が怖がってトイレに隠れていた。ドアをノックする不審者の影。
セレン「大丈夫、私が助けるから」
魔法陣を展開し、瞬時にトイレ内に移動。
ドアの前で立ちすくむ不審者を、魔法で動けないように封じる。
警察官が駆けつけ、不審者を確保した。
友達「ありがとう!本当に助かった…!」
セレン「また何かあったらすぐ知らせてね」
私はクロナを見つめた。
クロナ「お母さん、すごい…!」
セレン「あなたの友達はもう大丈夫。これからも、私たちが守る」
魔法で守れる限り、危険から手を引かせはしない。
被害は減らせた。恐怖も、最小限に抑えられたのだ。