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Lulu
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眠狂四郎
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#闇
ruruha
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ruruha
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コメント
1件
「大丈夫」って言えば言うほど、遥くんの本当の状態から離れていっちゃう感じが切なかった…。でも蓮司くんと日下部くんが「言っていいんだ」って教えてくれたのが、すごく温かくて。「平気」と「耐えられる」の違いが分からなくなってるところ、すごく丁寧に書かれてて好きです。
放課後。チャイムが鳴る。生徒が一斉に立ち上がる。
日下部
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
蓮司
遥は首を傾げる。
遥
日下部
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
日下部
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司は少し黙る。
蓮司
遥は頷く。
遥
日下部
遥
蓮司
遥
日下部
遥
蓮司
蓮司
遥はきょとんとする。
遥
蓮司
蓮司
遥
蓮司
遥は少し考える。
遥
蓮司
遥
日下部
遥
遥
二人とも黙る。その答えは、どこか噛み合っていなかった。
日下部
日下部
遥はすぐには答えない。少し考えて、静かに口を開く。
遥
蓮司
遥
遥
日下部
遥
蓮司はため息をつく。
蓮司
蓮司
遥は黙る。その言葉が、すぐには理解できない。
遥
蓮司
遥
遥
日下部
遥
遥
蓮司
遥は顔を上げる。
蓮司
日下部
蓮司
遥
日下部
遥はしばらく黙っていた。それから小さく言う。
遥
日下部
遥
蓮司
遥は答えない。蓮司も、それ以上は聞かなかった。
帰り道。
日下部
遥
日下部
遥
日下部
遥は少し困ったように笑う。
遥
その一言で、二人は気付いた。遥は嘘をついているわけではない。「平気」と「耐えられる」の違い自体が、もう分からなくなっていた。