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眠狂四郎
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#闇
ruruha
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ruruha
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コメント
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第3話、読み終えました。自分の物を使うのに「使っていい?」と聞く遥くんのその感覚、すごく気になりました。蓮司くんが「ものすごくある」って返したところで、どれだけ遥くんが普通とズレてるかが伝わってきて切なくもなって。最後の「そうなんだ」が冗談じゃなくて、彼の本心なんだろうなって思うと、胸がぎゅっとなりました。これまでの話で何があったのか、もっと知りたくなります。
放課後。教室。
日下部
蓮司
日下部
日下部は遥を見る。
日下部
遥は筆箱を開く。一本取り出す。差し出そうとして、手が止まる。
遥
蓮司
遥
遥はシャーペンを見つめる。それから、小さく口を開いた。
遥
日下部
遥
遥
日下部が受け取る。文字を書く。数秒で返した。
日下部
遥
遥はシャーペンを受け取る。筆箱へ戻す。蓮司が見ていた。
蓮司
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
少し考える。
遥
遥
日下部
遥
日下部
遥
蓮司
遥
遥は頷く。
蓮司
遥
遥
日下部
遥
沈黙。
蓮司
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥は首を傾げた。
遥
蓮司
遥
遥は少し黙る。
遥
遥
蓮司
遥
遥
日下部
遥
遥
遥
蓮司
遥
日下部
遥
遥
蓮司
遥
蓮司は額を押さえる。日下部は遥を見る。
日下部
日下部
遥
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
遥は少しだけ困ったように笑った。
遥
遥
遥
教室が静かになる。
蓮司
日下部
遥
その返事に、冗談は少しも混じっていなかった。