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コメント
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第53話、読んだよ……。 蓮司がわざわざその男子生徒を呼び止めて聞くところ、二人の間に流れる重い空気がすごくリアルで読んでて苦しくなった。特に「笑えなかった」「ごめんなさいしか言わねえ」って部分、遥の謝る癖がここにきてまた強調されてて胸がぎゅっとなる。蓮司が最後に呟いた「謝るのは遥じゃないんだけどな」——本当にそうだよ。それを蓮司がちゃんと分かってるのが救いだけど、もどかしいね。 ruruhaさんの描く“見てしまった側”の心理、すごく繊細で好きです。次の話も待ってる📖🌙
放課後。空き教室に行く前。廊下。蓮司は壁にもたれてスマホを見ていた。向こうから、一人の男子生徒が歩いてくる。保健室まで遥を連れて行った男子生徒だ。
蓮司
男子生徒
蓮司
男子生徒
蓮司
男子生徒は少し警戒したように立ち止まる。
男子生徒
蓮司
蓮司
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
蓮司
男子生徒は少し黙る。
蓮司
男子生徒
蓮司
男子生徒はすぐに答えなかった。数秒して。
男子生徒
蓮司
男子生徒は目を逸らす。
男子生徒
蓮司
男子生徒
蓮司
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
男子生徒
蓮司
男子生徒
否定しない。
蓮司
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
蓮司は静かに頷く。
蓮司
男子生徒
男子生徒
蓮司
男子生徒
蓮司
蓮司
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
男子生徒
男子生徒
男子生徒
男子生徒
蓮司は少し眉を寄せる。
蓮司
男子生徒
男子生徒
少し沈黙が流れる。
男子生徒
男子生徒
男子生徒
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
男子生徒
蓮司は何も言わない。
男子生徒
男子生徒
男子生徒
男子生徒
男子生徒は自分の手を見つめる。
男子生徒
男子生徒
蓮司
男子生徒
男子生徒
男子生徒
蓮司は短く息を吐く。
蓮司
蓮司
男子生徒は小さく頷き、そのまま廊下を歩いていった。蓮司はその背中を見送りながら、小さく呟いた。
蓮司