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MIRAN@低浮上
1,530
薄暗い部屋。気弱なるうは、壁際に縮こまり、息を潜めていた。
「……や、やめて……」
震える声に応えるように、男たちの視線が一斉に集中する。クズな男たちの笑みは冷たく、歪んでいる。
「動くなよ。さっさと慣れろ」
低く荒々しい声が響き、るうの心臓は跳ねる。
まず一人が肩を押さえつけ、別の手が腰に回る。
シャツの上からでも強く胸に触れられ、身体は自然に反応してしまう。
「……っ、や、やめ……」
「黙れ、声出すな」
しかし、指先は止まらず、胸や腹の敏感な部分を執拗になぞる。
一方で、別の男がるうの髪を掴み、無理やり頭を後ろに押し付ける。
「ほら、抵抗しても無駄だ」
唇が首筋に落ち、耳たぶを舐める。るうの体は震え、声が漏れる。
「んっ、あっ……や、やめ……っ」
「やめられるかよ。お前の声も体も、全部俺たちのもの」
複数の手が同時に敏感な箇所を刺激する。腰、胸、腹、腕。全身が逃げ場なく攻められ、体は自然に反応する。
時間が経つごとに、るうの体は快楽と羞恥、恐怖で熱を帯びていく。
咥えさせる指示も加わる。
「口開けろ。咥えろ」
無理やり押し付けられる唇、舌先の刺激。息は荒く、声は甘く震え、徹底的に従属させられる感覚。
夜が更けても止まらない。
男たちは順番に手や唇を変え、るうの体を隅々まで確認し、反応を楽しむ。
「もっと感じろ、正直になれ」
涙と汗で濡れた顔に、荒々しく触れ、身体を押さえつけ、声も呼吸も自由に奪う。
午前を過ぎ、外が少し明るくなる頃には、るうは体中が熱く、声も出し切り、疲れ果てていた。
しかし男たちは止まらない。再び唇や手が身体を這い、咥えさせ、指先が敏感な箇所を執拗に刺激する。
逃げられない夜通しの支配。徹底的に、完全に複数の手の上に置かれている感覚。
時間経過と共に、るうは意識が朦朧としながらも、体の反応は止められない。
汗と涙、喘ぎ声、羞恥、恐怖、快楽――すべてが混ざり合い、体も心も完全に掌握される。
夜明けの光が差し込み、ようやく手が止まる。
しかし体には痕跡が残る。首筋、胸、腰、唇、口内。逃げ場のない夜通しの支配。
るうは小さく震え、甘さのない恐怖と快楽、従属と羞恥に包まれたまま、完全に複数にやられた傷を抱えていた。
複数の手、唇、目線。全てに支配され、心も体も逃れられない。
完全に掌の上に置かれた夜は、まだ終わらないかのように思えた。
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