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コメント
1件
ああ、第41話…読んだよ。 この回、すごく胸に刺さった。遥が「オドオドしてる?」って自分から聞くシーン、あの勇気とか不安とか、全部伝わってきた。そして蓮司の「理由なんか後付けだ」っていう言葉、めっちゃ重い。そうなんだよな、いじめってそうやって作られるんだよね…。 日下部の「結果だ」っていうのも、冷静でかっこよかった。二人とも、遥を否定せずにちゃんと向き合ってくれてるのが、本当に優しい世界だと思った。 この距離感、好きです。次も読みます🌙
放課後。空き教室。窓の外では運動部の声が聞こえる。 蓮司は椅子を前後に揺らしている。日下部は本を閉じた。遥は窓際に立っている。しばらく誰も話さない。
遥
蓮司
遥
遥
蓮司は少し驚く。
蓮司
遥
遥
遥
日下部は遥を見る。
日下部
遥
遥
それだけで十分だった。
蓮司
遥は少し考える。
遥
遥
遥
静かになる。蓮司はすぐには答えない。
遥
遥
蓮司は遥をじっと見る。
蓮司
蓮司
遥は小さく頷く。予想していた答えだった。
遥
蓮司
蓮司
遥
蓮司
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
蓮司
遥は黙って聞いている。
蓮司
蓮司
遥
日下部が静かに口を開く。
日下部
日下部
遥
日下部
日下部
日下部
日下部
日下部
遥は目を伏せる。
遥
遥
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司は首を横に振る。
蓮司
遥は顔を上げる。
蓮司
遥
蓮司
蓮司
遥は黙る。
蓮司
蓮司
蓮司
蓮司
蓮司
蓮司
空き教室が静かになる。遥は小さく呟く。
遥
遥
遥
遥
蓮司は少し考えた。そして静かに答える。
蓮司
蓮司
遥
日下部も頷く。
日下部
日下部
遥は何も言わなかった。 今まで。「オドオドしているから嫌われる」と思っていた。 でも。二人の話は少し違っていた。 嫌われる理由があるのではなく。嫌うための理由を探されていることもある。その考え方は。遥にはまだ、すぐには理解できなかった。