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第100話、お疲れさまです。遥が「断る理由」を必死に探す姿が、過去の傷を映していて胸が締め付けられました。「今日は帰る」だけで許される世界があると知る瞬間、本当に尊かったです。日下部くんの「いらない」というたった一言が、遥にとってどれだけの救いになっただろう…。静かなのに心に残る名シーンでした🌷
放課後。教室。
日下部
遥
日下部
遥
返事がない。
蓮司
遥
日下部
日下部
遥
また黙る。
蓮司
遥
日下部
遥
蓮司
遥
遥は机を見る。指先が少し動く。
日下部
遥
その言葉にも返事がない。
蓮司
遥
蓮司
遥
日下部
遥は頷く。
遥
蓮司
遥
遥
日下部
遥
遥は少し首を傾げる。
遥
遥
二人とも黙る。
蓮司
遥
蓮司
蓮司
遥
遥は困ったような顔をした。
遥
日下部
遥
長い沈黙。
遥
遥
遥
日下部
遥
日下部
遥は小さく頷く。
遥
遥
蓮司
遥
遥
遥
日下部
遥
遥は黙ったまま頷く。
蓮司
遥
遥
遥
蓮司
遥
遥はすぐに答えられない。
遥
蓮司
遥
遥
遥
遥
遥
遥
日下部は静かに聞いている。
遥
遥
遥
蓮司
蓮司
遥
蓮司
遥
遥は少し考える。
遥
蓮司
遥
遥
遥
遥
遥
教室が静かになる。
日下部
遥
日下部
遥
日下部
遥
日下部
遥は反射的に首を振る。
遥
日下部
遥
蓮司
遥は二人を見る。不安そうな顔をしている。
遥
蓮司
蓮司
遥は口を開く。閉じる。また開く。
遥
声が止まる。日下部は急かさない。遥はゆっくり息を吸う。
遥
遥
言い終えた瞬間、遥は二人の表情を見た。怒る。呆れる。責められる。その準備をしていた。蓮司は肩をすくめた。
蓮司
日下部
それだけだった。遥は何も返せなかった。「理由は?」とも、「何で?」とも、誰も聞かなかった。教室を出るまで、遥は何度も考えていた。
遥
遥
遥
眠狂四郎
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#闇
ruruha
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