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うわあ……このエピソード、すごく胸にきました。遥にとって「話しかけられる」ことが「嫌なことの始まり」になってる描写、一つひとつの問いに対する彼女の反応が切なくて、読んでるこっちまで息を詰めました。蓮司が「『遥、おはよう』って呼ばれたら?」と優しく問いかける場面、何もない会話の意味を教えようとしてるのが伝わってきて……。日下部の「話したいから」の一言が、めちゃくちゃ効いてます。静かな教室の空気が目に浮かぶ、好きな回でした🕊️
放課後。空き教室。蓮司はスマホを机に置いた。日下部は本を読んでいる。遥は窓際に立っていた。静かな時間。
蓮司
遥
蓮司
蓮司
遥は少し考える。
遥
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
遥
遥
遥
蓮司
遥は頷く。
蓮司
蓮司
遥は首を傾げる。
遥
蓮司
蓮司
蓮司
遥は黙る。
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司は笑う。
蓮司
遥
遥
蓮司
遥はしばらく黙っていた。
遥
遥
遥
蓮司
遥
遥
遥
遥
日下部が本を閉じる。
日下部
遥はゆっくり日下部を見る。
遥
遥
日下部
遥は少し困ったような顔をする。
遥
遥
蓮司
蓮司
蓮司
蓮司
遥は頷く。
蓮司
遥
遥
蓮司
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
遥は静かに俯く。
遥
遥
遥
教室が静まる。
蓮司
蓮司
遥は迷わず頷いた。
遥
遥
遥
遥
遥
遥
遥
その言葉に。蓮司も日下部も返事ができなかった。遥にとって、「話しかけられる」は会話の始まりではない。何か嫌なことが始まる合図だった。
ruruha
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Lulu
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