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二次創作・夢小説
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70%の優しさと30%の嘘
1話から読む優しさのために嘘をついた。
ただそれだけだった。
あの人の目に映りたかった。
それだけだった。
いつから歪んでしまったのだろう。
※実在する団体などとは関係ございません。
テラーにて初作品
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