ノベル完結
二次創作・夢小説
2,121
いつかの続きを、まだどこかで
高校生時代のふたりは、好きだと気づいた時にはもう遅くて。再会の日に想いを伝えれば、彼は寂しそうに目を細めた。ずっと聴きたかったという。ごめんね、遅くなった、その言葉に彼はそうだねと言った後、遅いよと小さく笑った。それでも目は逸らさないまま、じゃあどうする、と静かに彼は笑った。
全10話
19,171文字
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