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ノベル完結

二次創作・夢小説

♥

1,988

いつかの続きを、まだどこかで

1話から読む
高校生時代のふたりは、好きだと気づいた時にはもう遅くて。再会の日に想いを伝えれば、彼は寂しそうに目を細めた。ずっと聴きたかったという。ごめんね、遅くなった、その言葉に彼はそうだねと言った後、遅いよと小さく笑った。それでも目は逸らさないまま、じゃあどうする、と静かに彼は笑った。
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