二次創作・夢小説
3,194
ある月の綺麗な夜に
1話から読む※本編を読む前に必ず注意事項をご確認ください。
ある夜のこと。わたしはデビルスパレスの自室の窓から星空を眺めていた。
すると、遠くですさまじい怒号が鳴り響いた。
「ああああぁぁああ」
一瞬のことだった。
しかし、それが彼の叫び声だとすぐに気がついた。
(どうして…?今日は満月じゃないはずなのに!)
ラト推しによる、夢を詰め込みまくった夢小説です。
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