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2,090
#お悩み相談室
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ruruha
全100話
第75話 ちゃんと怒れない
14
第74話 自分がいなくなっても回る世界への違和感
37
第73話 期待される役割から降りられない
34
第72話 本音を出すと関係が壊れる気がする
32
第71話 人と近づくほど、自分が薄くなる感覚
第70話 好意を向けられると逃げたくなる
20
第69話 依存される側の怖さ
第68話 “嫌われたかもしれない”って思うだけで、全部が怖くなる
6
第67話 褒められても、信じられない
27
第66話 誰かに近づくと、必ず距離を間違える
19
第65話 人と関わると、自分が減っていく気がする
17
第64話 比べられてないのに、比べてしまう
29
第63話 誰かといると、自分が薄くなる
10
第62話 家にいると、呼吸が浅くなる
第61話 何もしてないのに、ずっと怒られてる気がする
1
第60話 自分の声が、自分のものじゃない気がする
30
第59話 予定がない日は、存在してない気がする
41
第58話 眠れているはずなのに、ずっと疲れている
45
第57話 何もされていないはずなのに、ずっと怖い
第56話 恵まれてるって言われるほど、苦しくなる
46
第55話 ちゃんとしてるね、って言われるたび苦しくなる
第54話 家族の前だと、本音が一番言えない
23
第53話 嫌だって思った瞬間に、自分が悪い気がしてしまう
25
第52話 一緒にいるのに、自分がいない気がする
第51話 誰かと比べられてる気がして、何をしても自信が持てない
2
3
4
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無名の灯 番外編4
蓮司の相談室3
日下部の相談室3
遥の相談室3
無名の灯 答えを持たない相談室4
5秒後に壊れる日常
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無名の灯 余白、三人分。3
#虐待
#いじめ
無名の灯 恋愛編2
無名の灯5
捨てても戻る犬の恋
ゆる語り(お知らせ・雑談・落書き)
#雑談
#お知らせ
『無色の王妃と観測されない星』第二章 関係の星(ステラ・レラティオ)
#ファンタジー
#ロマンスファンタジー
空白の肖像 悠翔 大学編(未完)
#暴力
五人だった春を、四人はもう覚えていない
隠れていた私を見つけた人
#GL
『無色の王妃と観測されない星』
『祝福を持たない勇者候補』
よはく探偵社「沈黙は罪を選ばない」
#ミステリー
#サスペンス
ひとつ屋根の下、コーヒーの香り。
#ほのぼの
『ぬるい祝福の勇者は魔王討伐に向いていない』
#コメディ
無名の灯 答えを持たない相談室3
放課後の空き教室に、ただ机と椅子が並ぶだけの「相談室」がある。そこに来るのは、限界の少し手前で立ち止まった生徒たち。聞くのは高校生の蓮司。特別優しいわけでも厳しいわけでもない。ただ、決めつけず、急がず、相手の言葉の奥にあるものだけを拾う。劇的な解決は起きない。けれど、来たときより少しだけ呼吸がしやすくなる。ここは、壊れる前に立ち寄るための、例外の場所。
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放課後の空き教室で、日下部は静かに椅子を並べる。誰かを救うためではなく、ただ「話せる場所」を残すために。来るのは、うまく怒れない人、優しくしすぎる人、関係に疲れた人。日下部自身もまた未完成のまま、他人の言葉を受け取り、返し、少しだけ世界の見え方をずらしていく。答えは出ない。それでも会話は続く、放課後が終わるまで。
遥の相談室は、いつも言葉が遅れてやってくる場所だった。ここに来るのは、もう答えを探していない人たちだ。正しさも、解決も、救いも、すぐには手に入らない。それでも誰かが扉を開けるのは、黙ったままではいられなくなる瞬間が、確かにあるからだ。語られなかった時間と、選ばれなかった声が、静かに積み重なっていく。言葉になる前の重さが、ここに残っている。
この相談室に届くのは、小さな違和感ばかり。うまくいっているはずなのに不安になることや、理由もなく距離を置きたくなる気持ち、誰にも見えないところで揺れている心の話。遥、蓮司、日下部の三人は、答えを出そうとはしない。ただ言葉を交わしながら、名前のつかない感覚を少しずつ確かめていく。分からないままでもいい。揺れているままでもいい。ここは、自分でも説明できない気持ちを置いていける場所。
相談乗るよ
#相談
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縫
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